今回おすすめするのは

編集部員01

ジュウカワ

高尾からのよりみち旅!じっくりゆったり陶芸にひたる

今回の カタ ポイント

こんにちは!タカオのカタヲ編集部のジュウカワです。今回はインドア派な私の出番!高尾のお隣、陣馬で陶芸体験に挑戦です。自然豊かな場所での創作活動をしたら、心が洗われるような気がしました。

いよいよ今年の夏にオープンを控えた、高尾山口駅前ホテル「タカオネ」。タカオネを拠点にすれば、高尾山口駅や高尾駅周辺に限らずもっと広い範囲で楽しみ方の開拓ができ、高尾からはじまる「よりみち旅」を楽しむこともできるのでは……? ということで、今回はよりみち旅の可能性を探るべく、少し足を伸ばして高尾山のお隣、陣馬山の麓へ行ってきました!会いに行ったのは、八王子市内を拠点に活動されているFARMARTの皆さんです。

FARMARTの皆さん。左から、和田さん、上島さん、山上さん、望月さん

グラフィックデザイナーやインテリアデザイナー、陶芸家といったクリエイターの方々が中心となって活動されているFARMARTさん。誰にとっても身近な存在である「食」を切り口に、「アート」と触れることのできる期間限定のマルシェやワークショップの運営をされています。皆さん本業はありつつも、「八王子の“おいしい”と私達の暮らしを繋げたい」という思いの下、集い、活動されている団体です。

FARMARTさん主催のマルシェの様子

今回はFARMARTの皆さんに、八王子の持つ食・アートの魅力について教えていただきました。まずはアート編ということで、メンバーである上島さんが運営されている陶芸窯で陶芸に挑戦しました!

上島さんの作品

高尾駅からバスで調麓窯へGO!

高尾駅北口の乗り場から陣馬高原下行きのバスに乗り、川井野で下車。少し歩くと、今回の目的地である「調麓窯(ちょうろくがま)」の看板が…!

白い馬も陶器でできています

こちらの調麓窯は上島さんのおばあさまの代につくられた陶芸窯で、「山の麓のさまざまな調べ・響き」をイメージして調麓窯という名前をつけられたそうです。思わず耳を澄ませたくなるお名前ですね。看板の矢印の向きに進み、歩いて3分くらいのところに調麓窯がありました。

木の看板と白い馬のモチーフが目印

調麓窯(ちょうろくがま)

住所
〒192-0156 東京都八王子市上恩方町4344

アクセス
高尾駅から陣馬高原下行のバスで約30分。川井野下車。

HP
http://cyorokukiln.com/

レッスン日
毎月第1・第3日曜日開催
・午前の回 9時30分~12時30分
・午後の回 14時~17時
※詳しいレッスンスケジュールはHPをご確認ください。

FARMART

上島さん

みなさんいらっしゃいませ〜。陣馬は寒いでしょう!薪ストーブたいておきましたよ。

笑顔で出迎えてくださった上島さん

編集部

スエマツ

うわ!ありがとうございます!薪ストーブあるとテンション上がりますね。あったか〜

陣馬の寒さは厳しく、薪ストーブは欠かせないそうです

FARMART

上島さん

そしたら早速始めましょうか。洋服が汚れてしまうのでエプロンをつけましょう。

編集部

ジュウカワ

あれ、今日エプロンって持ち物に入ってましたっけ?

編集部

サカネ

大丈夫です。いつものバスケットに入れてきました!

タカオのカタヲといえば赤。みんなでお揃いにすると一体感が生まれるのでおすすめです。

陶芸は大きく分けて成形→削り→釉薬掛けの3工程に分かれます。調麓窯さんではこの3工程を2〜3回のレッスンで体験することができます。今日は成形までを体験させてもらいました。

みんなでお茶碗づくりに挑戦

まずは出来上がりのサンプルを見ながら土選び。赤土・白土・石入りの土から選ぶことができ、1~2キロの粘土を使って好きなものを自由に作っていきます。初心者でも作りやすいお茶碗をつくることに。

スエマツさんは赤土、ジュウカワさんは石入りの土、サカネは白土を選びました。

FARMART

上島さん

今回は手動ろくろを使って、ひもづくりという手法でお茶碗をつくります。粘土はそのままだと扱いづらいので、まずは荒練りで水分量を均一にし、その後に菊練りで空気を抜いていきましょう。

練った跡が菊の花のようになるから菊練りというそうです。

編集部

サカネ

先生!全然菊の形になりません…!(泣)

見たこともない形になる粘土

悪戦苦闘したり、上島さんに手伝っていただきながら粘土をねりねり。

編集部

ジュウカワ

初めての陶芸なんですが、普段使わない筋肉使いますね。インドアだけど結構疲れる…。

編集部

サカネ

でも、なんか無心になってものを作るのって、穏やかな気持ちになっていいですよね。

編集部

スエマツ

普段は外遊びばっかりだけど、インドアも楽しいっすね。タカオネでも出張陶芸教室やってほしいなぁ〜

FARMART

上島さん

いいですね!大きなテーブルと近くに水場があればできるので、ぜひやってみたいですね。

黙々と作っているうちにお茶碗が完成!

三者三様のお茶碗ができました。

ここで一度乾燥させ、削りの作業は後日とのこと。ちょっとずつ出来上がっていく感じが愛しいですね。

お茶碗の他にも、おちょこや箸置きをつくりました。

FARMART

上島さん

陣馬エリアには、私以外にも創作活動をされている作家さんがいらっしゃるんですよ。ここから歩いていけるので、お散歩がてら遊びに行きましょうか。

編集部

ジュウカワ

ぜひお願いします!

高尾からはじまるよりみち旅の後編はアトリエ巡りへ!革ものとアクセサリーを作っていらっしゃるサリヒラフさん、陶工房の日々器さんにお邪魔してきます。次回記事もお楽しみに。

アトリエ巡り編はこちら

本日のタカオのオカタ

FARMART
上島かな子さん

陶芸歴10年。趣味で始めた陶芸にはまり、8年前にインテリアデザインの仕事を辞めて陶芸中心の暮らしにシフトする。2020年より、祖母から調麓窯を引き継ぎ、体験教室とギャラリーを主宰。FARMARTのほか、八王子を楽しくすることをモットーに活動している。

趣味:料理とだるま集め
高尾の中で一番好きなスポット:高尾駅の天狗像

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編集部員03

サカネ

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