WATERS TAKESHIBA 水辺の自由時間コレクション 参加レポート

青い空、海風にそよぐ

焚き火の炎。

みんなの笑顔に出会えた2日間。

２０２２年３月１２日（土）と１３日（日）東京竹芝のWATERS TAKESHIBAにお邪魔してきました。

控えめに言って、最高の2日間でした！

今回はWATERS TAKESHIBA内アトレ竹芝シアター棟の１階にあるSHAKOBAさんのブースを間借りするかたちでイベントに参加させていただきました。

その辺の経緯はコチラを参照（前回記事）

SHAKOBAさんの「竹芝一箱本市」と題した古本市ブースの向かいを拝借。

タカオネチームは「タカオネタカラくじ」という抽選会と、UZDブース、そして焚き火を体験してもらえるブースの大きく３ブース展開で、気合い入りまくりの参加です。

タカオネのSNSフォローで焚き火チケットやタカオネビール、コヨーテナッツにタキビメン（タキビゆメンも！）当たる「タカオネタカラくじ」ブースに、その奥はUZDさんのリユースアウトドアギア＆ウェア販売ブース。

この日は2日間とも天気が良く、３月としては異例の暖かさ。

春の陽気に誘われて、とてもたくさんの人が来場してくれました。

我らがタカオネをじっくり知ってもらおうと、気合を入れたプレゼンフラッグを準備。多くの人が興味津々な感じで見てくれました。風に飛ばされないよう、急遽薪を“重し”にしましたが、それもタカオネっぽくいい感じに。

そして、焚き火のブース。炎は偉大です。炎がメラメラしていると、みなさん確実に注目してくれます。薪割り体験や、焚き火体験、休憩所的な使い方など、焚き火ならではの自由な使い方で、自由な空気感がとてもいい感じに流れてました。

SNSのフォローで参加いただける「タカオネタカラくじ」も大人気！「オリジナルビール当たりますよー！」「焚き火専用のタキビメン当たりますよー！」「空クジなしですよー！」そんな宣伝文句は効果絶大。みなさん興味津々で挑戦してくれました。

イベントの後Twitterを見ていたら、くじに挑戦してくれたお客様の「タカオネさんのくじでもらったナッツがめちゃうま」というツイートを発見。う、うれしい！！

あまりの反響に、想定していた以上のスピードで減っていく薪。嬉しいヒヤヒヤが続きました・・・笑。

みなさん続々と携帯をかざし、SNSのQRを読み込んでくれます。

子供も大人も外国の方もワンちゃんも。本当に様々な皆様がご来場。昔は刑事ドラマのロケ地？ディスコの聖地？みたいなイメージのあった竹芝のあたりにも、最近では住宅ができてきている模様。お台場に住んでる方とかも散歩がてら遊びに来てくれてました。

タカオのカタヲでおなじみのジュウカワ氏もスエマツ氏もいつもの赤ジャンで参戦！薪割りおじさんとして奮闘してくれました笑

２日目はついにSHAKOBA名物ハムカツ太郎氏のハムカツも登場！

揚げれば揚げただけ売れるという奇跡の錬金術！

タカオネビールにぴったりのアツアツでハムハムなカツカツ最高。

ハムカツ太郎氏はSHAKOBAの支配人！

さてさて、イベントも佳境に差し掛かり・・・

差し掛かり・・

ついに？

ついに！ついに！

なんと終了３分前。

用意していた全てのくじが売り切れ！

余すことなくタカオネをお届けすることができて、本当によかった！

イベントを終えて・・

タカオネのパンフレットを直接お届けしてみて、みなさんの「高尾山」への関心の高さに驚きました。最初は興味なさげにスルーしようとしていた方も、「高尾山口駅前のホテルでーす」と言った瞬間に振り返ってパンフを受け取ってもらえることもたくさん。

後、タカオネを意外と知ってもらっていることにも感激しました。「テレビで見ましたー」とか「京王線のポスターで見ましたー」とか、「今度行こうと思ってたんです」はたまた「先月行ってきました！」といった声も！！やはり、高尾山以外の場所で「タカオネ」のことを知ってもらえてることを実感すると、俄然力が湧いてきます。

期間中、準備も含めて本当にお世話になったSHAKOBAのみなさんと一緒に記念撮影。ありがとうございました！

イベントにお越しいただいたみなさま。

ありがとうございました！！

次は、高尾山で会いましょう！

みんなでお待ちしております☆