今回おすすめするのは

編集部員01

ジュウカワ

木漏れ日の照明と川のせせらぎをBGMに満喫する、アウトドア読書のススメ

今回の カタ ポイント

こんにちは、タカオのカタヲ編集部のジュウカワです。みんながそれぞれ選んだ本を持って、今日はアウトドア読書会へ!部屋の中で読むのとは違って、川の音が聞こえたり、風が吹いたり、木々の香りがしたり。五感をたくさん刺激される、今までにない読書体験ができました!これはクセになりそうだ。

インドアのイメージが強い「読書」を、高尾山の自然の中でやってみたらどんな発見があるんだろう?今回は「高尾山の読みカタ」を発掘すべく、アウトドア読書会を開催することに!

自然の中で読みたい本を選ぶため、前回は下北沢にある本屋B&Bへ。選書のプロである内沼晋太郎さんにアドバイスをいただきながら三者三様の本を選んできました。

編集部

サカネ

だいぶ暖かくなってきたので、そろそろ水を感じる場所に行ってみたいですね。

編集部

スエマツ

お!いいっすね!ひらけててのんびりできるし、人も少なそうだから今回は河原に行ってみましょう。

アウトドア読書会の場所として選んだのは南浅川の河原。高尾駅北口から出ている小仏行きのバスに乗って荒井停留所で下車し、川の方に降りていきました。30分少々かかりますが、歩いても行けますよ!

この日は晴れて気温も高かったのですが、川の近くまで降りると少しひんやり。川のせせらぎが心地よく響きわたります。

川に着くやいなや、水切りを始めるスエマツ氏。

思わず童心に返ってはしゃぐ

編集部

スエマツ

いやぁ〜、何度来ても川を見るとやりたくなっちゃいますねぇ。

編集部

ジュウカワ

わかる!川来るとはしゃいじゃうよね。さて、どの辺で読もうか。

編集部

サカネ

その辺に腰掛けて読んでもいいんですが、今回はサカネバスケットにこんなものを入れてきましたよ!

編集部

ジュウカワ

ん?これは一体なに…?

編集部

サカネ

これはエアーソファです。空気を入れて膨らますとソファになるんですよ。普通に川べりに座って読んでもいいんですが、せっかくならこういうアイテムがあった方が楽しいかなと!

編集部

スエマツ

走って空気入れるやつですよね。よっしゃ、空気入れるぞ〜!

スエマツ氏、エアーソファの口を広げてダッシュ!!

タッタッタ

ぶおん!

空気が入ったら、端をクルクルと巻いて留め具をロックしたら完成です。

※河原は広いのでダッシュしがいがありますが、足場が不安定なのでやるときは気をつけてくださいね。

編集部

スエマツ

よしできた!ジュウカワさん、使ってみてください!

編集部

ジュウカワ

……オレ、重いけど、本当に乗っても大丈夫か不安だなぁ…。

編集部

スエマツ

大丈夫ですよ!いっちゃいましょう!

編集部

ジュウカワ

よし、えいっ!…お…?最初はバランスを取るのが難しいけど、安定したら居心地いいよ!ふわふわした寝心地と川のせせらぎと、なんか今までに感じたことない感覚だ〜。めっちゃ気持ちいい!

編集部

サカネ

ジュウカワさん、いい場所見つけましたね。私たちはどの辺で読みましょうか。

編集部

スエマツ

今、椅子を好きな場所に持って行ってのんびり過ごす「チェアリング」が流行ってるんですよ。アウトドアチェア2つ持ってきてるんで、好きな場所に持って行って読みましょう!

編集部

サカネ

へぇ〜!いいですね。私は緑に囲まれて読んでみたいから、ちょっと上がってみますね。

河原から少し上がったところにひらけた場所を発見。足元をよくみて、植物をつぶさないようにしながら椅子を置きます。

木々の擦れる音や、遠くに聞こえる川の流れる音。鳥の鳴き声。たまに風が吹いて、本に落ちる木漏れ日が揺らめきます。

編集部

サカネ

本選びのときに内沼さんが「自然から心地いい邪魔が入る」って言ってたのはこのことかぁ〜!

本の世界にぐっと入り込んでみたかと思えば、木が揺れる音で外の世界に意識が向く。しばし深呼吸した後、また本に目を落として、続きどこだっけ?なんて思いながら気の向いた箇所から読み進める。こうやって、自然からのいろんな刺激をもらって、本の世界と自然とを行き来しながら読み進めていく感じがとても新鮮!

一方のスエマツさんは、川の中でチェアリング読書を楽しんでいました。

編集部

スエマツ

まだ水が冷たいけど、それがめちゃくちゃ気持ちいいですね。足で石をコロコロ動かしてみたり、水の流れを感じたり、こうやって触覚を刺激しながら読むってこと、いつもはしないからふしぎな感覚だなぁ。

ひとしきりアウトドア読書を楽しんだ3人。ジュウカワさんが持ってきてくれたちゃぶ台におやつやコーヒーを広げて、読書感想会スタート。

編集部

サカネ

今日は高尾のテングコーヒーで売ってるドリップバッグを持ってきましたよー!

編集部

スエマツ

これ、コップとかポットに入れとくだけでいいやつですよね。ハンドドリップする必要がなくて手軽だから、山仲間の人たちがよく持ってきてますよ。

コップにコーヒーバッグを入れ、お湯を注いで4分待つだけ!便利!

コーヒーとおやつを楽しみながらの読書会。話に花が咲きます。

編集部

サカネ

私が選んだ本、詩集と児童書でどちらも薄い本で、普通に部屋で読んだらすぐ終わっちゃった気がするんですよね。でも、風が吹いたり木が揺れたり、いろんなものに気をとられるから、結構読み終わるのに時間かかっちゃいました。

編集部

スエマツ

わかる!でも、その自然からの刺激でそっちに気がとられたりするのって全然嫌な感じしないっすよね。本に入り込んだり、自然に目を向けたり、半々で感じてみたり、今までに体験したことない読書って感じでしたね。

編集部

ジュウカワ

高尾山は山岳信仰のある山だから、そういうものに触れたくて「山伏ノート」っていうこの本に決めたんだけど、今いるこの土地につながるものを読んでるんだなって思うと、より没入できる気がしたよ。自然からの刺激があると、逆に集中力が増すのかも。

編集部

スエマツ

もちろん、チェアとかおやつとかがあればなお楽しいけど、本さえあればいつでも気軽にできちゃうのがいいところだよなぁ〜。タカオネでもみんなにやってみてほしい!

登るために行く高尾山はもちろん楽しいけれど、こんな風に1冊の本を携えて高尾山に行ってみるのはいかがですか?自然に包まれながら、とっておきの一冊を味わい尽くす時間は贅沢そのもの!本を読みに高尾山へ行く過ごしカタ、皆さんもぜひ体験してみてくださいね。

今日のルートはこちら

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こんなことがあった!!編集後記

ジュウカワ

読書って一人でするものだと思ってたけど、自然の中で仲間の気配を感じながら読書して、そのあと感想を語り合うの、すごい楽しい!本の内容が景色や仲間の笑顔と紐づいて記憶に残るって素敵!

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