今回おすすめするのは

編集部員01

ジュウカワ

言ってみればここは、「陣馬アトリエ街道」なんですよ。

今回の カタ ポイント

こんにちは!タカオのカタヲ編集部のジュウカワです。陶芸体験の後はアトリエ巡りへ。陣馬街道は今回ご紹介したサリヒラフさんや日々器さん以外にも創作活動をされている方が多いんだとか。高尾からバス一本でふらっと行ける場所に、こんなアートなエリアがあったなんて!

今回編集部が会いに行ったタカオのオカタは、八王子市内を拠点に、アートと食をテーマに活動されているFARMARTのみなさん。

FARMARTの皆さん。左から、和田さん、上島さん、山上さん、望月さん

前回の記事では、FARMARTメンバーの上島さんが主宰されている陶芸窯で陶芸に挑戦してきました。

陣馬エリアには上島さんの他にも、創作活動をされている方が多いとのこと。陶芸体験で高まったアートな気分を更に盛り上げるべく、アトリエ巡りに連れて行っていただきました。

陣馬街道アトリエ巡り

FARMARTの他の皆さんも合流いただき、いざアトリエへ!今回お伺いするのは革加工をされているサリヒラフさんと、陶芸をされている日々器さん。どちらも調麓窯さんから徒歩で行けるようです。まずお伺いしたのは、革ものと彫金作家のサリヒラフ竹沢さん。

サリヒラフの竹沢むつみさん

編集部

スエマツ

すごい!ジブリみたいなアトリエだ!!

サリヒラフ

竹沢さん

ありがとうございます。もともとは別のネイチャーアーティストさんが使われてた建物なんですよ。廃材を使って自分たちの手で建てられたって聞きました。

革ものはすべて手縫いでつくられているとのこと。一枚の革を大切に扱い、無駄を出さないようにつくるのが竹沢さんのこだわり。

手縫いでつくられた革カバン

自然モチーフのアクセサリーたち。

編集部

サカネ

ほんとにおとぎ話の世界に来たみたいな、不思議な感覚です。アトリエは普段も見学できますか?

サリヒラフ

竹沢さん

日程にもよりますが、事前にご連絡いただければ!ワークショップも受け付けてますよ。アトリエの中であれば4人くらいまで。暖かい時期ならお庭に机と椅子があるので、そこで10人くらいで開催したこともあります。

開けた庭でのものづくりはとても気持ちよさそうです!気になる方はサイトにあるお問い合わせフォームから連絡してみてくださいね。

 

つぎにお会いしたのは、陶芸作家の日々器 中田さん。

日々器の中田麻子さん

もともとは養蚕農家だった築100年の古民家ということで重厚感が…!工房とギャラリーが一緒になっていて、作品を購入することもできます。

素敵な作品が所狭しと並んでいます

日々器

中田さん

この作品は庭にある大きな灯油窯で焼いています。灯油窯は作品を置いた場所によって、同じ土を使っていても表情が違ってくるから面白いんですよ。

器だけでなく、箸置きや花器、アクセサリーも

編集部

ジュウカワ

どの作品も本当に素敵ですね。調麓窯さんのように陶芸教室などもされているんですか?

日々器

中田さん

はい!今は特定の曜日は決めていなくて、事前にご連絡いただいて、日程調整して実施する感じですね。大きな窯で焼くので、3ヶ月に一度、作品が溜まったら焼き上げます。暖かくなった春くらいにぜひいらしてください。

工房とギャラリーは繋がっているので、中田さん作品を眺めてたら創作意欲が掻き立てられそうです。陶芸教室のお問い合わせはサイトからどうぞ! 

陣馬街道でアートに触れる一日を!

FARMART

上島さん

2020年はコロナで開催できなかったんですが、サリヒラフさんや日々器さんをはじめ、陣馬エリアの作家さんたちと一緒に「陣馬山麓アトリエ展」っていうイベントを例年やってるんですよ。

編集部

サカネ

わ、楽しそう!今年も開催の予定はありますか?

FARMART

上島さん

今年はコロナの状況にもよりますが、4〜5月頃にオンラインでの開催を予定しています。作品販売や工房紹介などをする他、工房によっては個別にワークショップの開催も検討していますよ。

陣馬山麓アトリエ展の様子

編集部

ジュウカワ

新緑の中、散歩がてらアトリエを巡るのはきっと気持ちがいいんだろうなぁ。オンライン越しでもその空気を感じられたら嬉しいですね。高尾から少し行った場所でこんなアート体験ができるところがあったなんて知らなかったから、すごくいい発見ができました!

編集部

スエマツ

タカオネができたら、1日目は高尾山で思い切り遊んで、2日目は陣馬まで足を伸ばしてこんな風に過ごすのもいいですよね。

編集部

サカネ

自然もアートも楽しめて、贅沢だ〜!

初めて訪れた陣馬街道は、大自然の中で創作を楽しむ方々がたくさんいて、「陣馬アトリエ街道」と名付けてしまいたくなるような場所でした!次回記事ではFARMARTさんのもう一つの軸である「食」の切り口で、楽しみカタをご紹介いただきます!お楽しみに〜。

アート編のルートはこちら

続編記事はこちら!FARMARTさんにおいしいものいっぱい教えてもらいました!

こんなことがあった!!編集後記

ジュウカワ

大自然の中で創作活動されている方々はみなさん素敵な笑顔でした!創作に伴い、音がでたり、煙がでたりしても、大自然や地域の人達が優しく受け止めてくれているのがとても印象的でした!

本日のタカオのオカタ

FARMART
上島かな子さん

陶芸歴10年。趣味で始めた陶芸にはまり、8年前にインテリアデザインの仕事を辞めて陶芸中心の暮らしにシフトする。2020年より、祖母から調麓窯を引き継ぎ、体験教室とギャラリーを主宰。FARMARTのほか、八王子を楽しくすることをモットーに活動している。

趣味:料理とだるま集め
高尾の中で一番好きなスポット:高尾駅の天狗像

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